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700DAYS OF VILLAGE

主演・横浜流星×監督・藤井道人×プロデューサー・河村光庸
もう2度と見ることができないのたった一度のタッグ
出会いから映画完成までの道のりを紡ぐ特別企画<700日のヴィレッジ>
故・河村光庸プロデューサーから藤井道人監督へのヘルプコールから始まり、映画完成、そして公開まで、多くの人を巻き込んでの長い道程【映画ヴィレッジという700日の人間ドラマ】を、複数回に渡り映画公式YouTubeで公開していくスペシャル映像コンテンツが始動!

  • Vol.1 [SOUL] 6度目の想い

    Vol.1 [SOUL] 6度目の想い

    横浜流星=武士!?盟友だからこそ撮れた自然体な表情も。
    横浜流星×藤井道人監督の二人が、お互いの出会いから映画『ヴィレッジ』が完成するまでの軌跡を語る。二人が出会った当時を振り返りながら、それぞれの印象や現場での様子、そしてついに、オリジナル脚本で作り上げる物語の監督と主演俳優として現場に立った熱き想いを明かす。

  • Vol.2「SHINE」-河村光庸が描きたかったもの

    Vol.2「SHINE」-河村光庸が描きたかったもの

    現代社会を切り取るテーマを扱い、日本映画の変革者と称されるプロデューサー、河村光庸。『あゝ、荒野』『宮本から君へ』『愛しのアイリーン』『新聞記者』『パンケーキを毒見する』『ヤクザと家族The Family』など掟破りの作品を生み出してきた彼が、集大成といえる本作で、光を当てこの世界に新たに映し出そうとしたものとはー。
    迷走するイメージと藤井監督の登場。生前の河村プロデューサーのエピソードを交えて、作品の根幹を探る。

  • vol.3. [DARKNESS] 彼と彼の苦悩

    vol.3. [DARKNESS] 彼と彼の苦悩

    閉塞感を感じながら村で生きる「優」を演じた横浜流星。現代の若者のリアルを体現しながら感じた、彼の迷いや恐れ、苦悩とは─。
    「一瞬で転落するんじゃないか、流星と話していて、私生活で感じている事も役に入れ込んだ。」藤井監督は主人公・優を横浜流星自身に荷重をかけた役だと語る。
    そんな、今までにない役に挑戦した 横浜流星の主人公「優」を演じた難しさや、共演者から見た横浜流星をメイキング映像とインタビューを交えて映し出す。

  • vol.4. [INSPIRE] 能と霧。今、描くべきもの

    vol.4. [INSPIRE] 能と霧。今、描くべきもの

    ミステリアスに村を包む《霧》、村と共に生き続けてきた《能》。物語を象徴するこの2つに隠された想いとはー。これまで風、煙などを作品にメタファーとして印象的に取り入れてきた藤井が、次に託した想いをスタッフのインタビューなどを交えて探る。

  • Vol.5. XXsecretXX [SURROUND]

    Vol.5.[SWIPE] 暮れる陽を止めろ

    コラボレーションソングに込められた想いー。
    これまで映画『青の帰り道』やMV「未来になれなかったあの夜に」でお互いに刺激を受けつつ、特別な信頼関係を培ってきたamazarashi、横浜流星、藤井道人監督。映画を観て書き下ろされたコラボレーションソング「スワイプ」に込められた想いー。MVのメイキング映像と合わせて、3度目のタッグへの熱い気持ちを語る。

  • Vol.6. 村人たち[VILLAGER]

    Vol.6. [VILLAGER] 村人たち - LAST EPISODE

    「どんな罪を犯してしまった登場人物も“自分は被害者である”という性善説を伴った村人たちを描きたかった」藤井監督が目指した物語を演じた豪華キャスト陣の役どころと横顔を紹介。作品と役に対する想い、そして700日の旅路の行く先はー。

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